かごしまベルマーク運動推進の会の代表が交代しました
新代表は18歳と18歳と18歳と15歳の四姉妹
息の長い被災地支援方法としてのベルマーク運動を鹿児島で推進しています。鹿児島で60万人点を目標(鹿児島市民が一人1点を集めて60万点を目指す)にSNSなども活用して集めます。知っているようであまりよく知らないベルマーク運動について調べてみましょう。
ベルマーク一覧表
http://www.bellmark.or.jp/storage/2018/04/18/1324116936/6936.pdf
商品具体例
http://www.bellmark.or.jp/storage/2018/04/18/1329218993/8993.pdf
写真は新代表
左から
板坂ありさ(15)
板坂菜々乃(18)
板坂茉梨菜(18)
板坂麻菜華(18)
鹿児島独自のボランティアリレーのカタチです。
「支援したい!!」そんなあなたの優しい気持ちを、
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることの一つとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。 090-5285-0074
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
==震災から6年10ヶ月==
=第65回ベルマーク整理集計作業=
2018年1月13日(第2土曜日)。
活動の他ブログでも配信しています。是非ご覧ください
▷▷▷
鹿児島独自のボランティアリレーのカタチです。
今回も総勢17名で、2時間の作業にあたりました。
「支援したい!!」そんなあなたの優しい気持ちを、
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることの一つとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
=第5回春のベルマーク運動会in吉野公園=
2015年3月26日27日
2015年に引き続き、吉野公園管理事務所と南日本新聞吉野南日会のご協力 を得て、第5回目となる「ベルマークによる被災校支援」という方法を、吉野公園桜まつりフリーマーケットへの来場者にご紹介することができました。
両日のボランティア広報活動参加者は延べ12人。今回はベルマーク大使松本さんと同平嶺の2人の大使で元気いっぱいに公園内の皆さまへ協力のお願いをいたしました。また恒例のじゃんけん大会の景品にはクレハさんとポテトチップの湖池屋さんからの協賛のご協力もいただきました。沢山のご来場とご参加ありがとうございました。
公園マスコットのぐりぶーも駆けつけてくれました。
=第4回春のベルマーク運動会in吉野公園=
2015年3月28日29日
2014年に引き続き、吉野公園管理事務所と南日本新聞吉野南日会のご協力 を得て、第4回目となる「ベルマークによる被災校支援」という方法を、吉野公園桜まつりフリーマーケットへの来場者にご紹介することができました。
両日のボランティア広報活動参加者は延べ6人。元気いっぱいに公園内の皆さまへ協力のお願いをしてくださいました。ご協力ありがとうございました。
初日の午前中こそ桜島の降灰にみまわれましたが、雨の心配もなく沢山の公園来場者に広くお伝えすることができました。ご協力くださった県立吉野公園管理事務所の皆様、南日会の皆様、ボランティア参加の皆様、本当にありがとうございました。
公園マスコットのぐりぶーも駆けつけてくれました。
==震災から3年10ヶ月==
=第29回ベルマーク整理集計作業=
2015年1月10日(第2土曜日)。
鹿児島独自のボランティアリレーのカタチです。
今回も南日本新聞みなみのカレンダーでの告知を見たという方を含めて総勢14名で、2時間の作業にあたりました。
今回も、ベルマークを切り取ることから始まるという意味を込めて「最初はちょきちょきじゃんけん大会」も実施(*^_^*)
「支援したい!!」そんなあなたの優しい気持ちを、
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることの一つとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
マークを集める活動は、かごしまベルマーク運動推進の会の活動のひとつです。
みなさまからお預かりしたベルマークは会が責任をもってベルマーク教育助成財団へお届けいたします。
鹿児島市立吉野小学校のみなさま
天ラボのみなさま
ガールスカウト鹿児島県連盟のみなさま
南日本銀行東谷山店のみなさま
南日本銀行脇田支店のみなさま
かごしま産業支援センターのみなさま
日本生命鹿児島支社のみなさま
西本願鹿児島別院 関係者のみなさま
かごしまベルマーク運動推進の会の中で活動くださるみなさま
カフェギャラリーあがってんのみなさま
2015.1.6
==震災から3年6ヶ月==
=第25回ベルマーク整理集計作業=
2014年9月13日(第2土曜日)。
鹿児島独自のボランティアリレーのカタチです。
今回も複数回参加という方を含めて総勢26名で、2時間の作業にあたりました。
今回も、ベルマークを切り取ることから始まるという意味を込めて「最初はちょきちょきじゃんけん大会」も実施(*^_^*)今回は25回目(三年目)を記念して、じゃんけん大会の賞品もすこし豪華に・・・。初登場、酒「白鶴」紙パックほかに休憩時間も盛り上がりました(*^_^*)
「支援したい!!」そんなあなたの優しい気持ちを、
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることの一つとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
=第3回春のベルマーク運動会in吉野公園=
2014年3月29日30日
2012年2013年に引き続き、吉野公園管理事務所と南日本新聞吉野南日会のご協力 を得て、第3回目となる「ベルマークによる被災校支援」という方法を、吉野公園桜まつりフリーマーケットへの来場者にご紹介することができました。
両日のボランティア広報活動参加者は延べ12人。元気いっぱいに公園内の皆さまへ協力のお願いをしてくださいました。ご協力ありがとうございました。
今年は満開の桜の花びらを春雨がしっとりと濡らす中での広報となりましたが、小さな子どもたちと「さいしょはチョキチョキじゃんけん」をしました。
そして保護者の方にはベルマークを切り取ることからできるささやかなボランティアがあることをお伝えしました。じゃんけんの賞品、今回は森永のチョコボール。チョコボールについているマーク0.5点(円)もしっかりPR!! (*^^)v
公園マスコットのぐりぶーも駆けつけてくれました。
==震災から3年==
=マーク整理集計作業=
第19回目となる整理集計ボランティア作業に、
2014年3月8日(土曜日)、今回も沢山の方々がご参加下さいました。
活動開始前に、参加者全員で黙とうを捧げました。
そして、東京からお預かりしたマークの仕分け作業を2時間強。
わたしたちにできることを、できるぶんだけ・・・
今後とも継続的にご参加下さいますようお願い致します(*^_^*)
=記憶=
忘れてはいけないこと。
2011年3月11日 午後2時46分
この日、この時を境に、
数え切れないほどの人たちが、絶望の淵に突き落とされました。
国内観測史上最大の地震が引き起こした巨大津波は、
家やふるさとのまちを一瞬にして飲みこみ、そして肉親や友人を奪い去りました。
残された人々は果てしなく続くがれきを前に、ただ呆然と立ち尽くすだけでした。
あれから2年。がれきが取り除かれたところでは、眼前に広がる景色に大きな変化は見られなくなりました。
けれども、土がむき出しになった地面には、復興にはほど遠い厳しい現実がずしりと横たわっています。
長期化する避難生活の疲れや耐えがたい孤独、出口の見えない原発事故処理絵のいらだち、
そして徐々に風化していく震災の記憶・・・。
春を迎えようとする被災地には、悲しみや苦難を乗り越え一歩ずつ明日に向かって歩もうとする勇気と、
再起のきっかけがつかめないまま、暗澹とした思いが複雑にまじり合っています。
被災者の心は今も揺れ続けています。
中略
2011年3月11日 午後2時46分
時の流れは誰にも止めることはできません。
それでも忘れてはいけないことがあります。
今この時ももがき闘い続けている人たちがいることを・・・・。
※ 2013年日本経済新聞社編集局の文章より一部抜粋
ベルマーク財団によせられた寄贈マークや鹿児島県内で集まったマークを、会でお預かりして集計する活動を、ボランティア参加の皆さまのご協力を得ながら継続して行っております。
鹿児島独自のボランティアリレーのカタチです。
2012年9月から整理集計作業を定期的に行うようになって約1年半が経過いたしました。ご参加いただいた方は延べ400人近くなります。
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることの一つとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
***お知らせその1***
かごしまベルマーク運動推進の会の活動は、マークの整理集計作業とともに広報活動を行っております。
「切りとるその瞬間が被災地を思うこと」を「今日も誰かに伝える」をスローガンに掲げて、2011年6月以降さまざまな広報活動を重ねてまいりました。
このほど平成27年に鹿児島県で開催が予定されている 「第30回国民文化祭・かごしま2015」準備室ホームページ(HP)での1000日カウントダウンのコーナーに会として参加させていただきました。
ベルマーク運動は日本中の思いやりの文化のひとつだと考えたからです。
HP右側の過去のアーカイブをクリックしていただくと、2013年7年31日~8月21日までの約20日間、整理集計ボランティアのメンバーが掲載となっています。是非ご覧下さい。
また、国民文化祭準備室が発行するインターネット刊行物「ニューズレターNo 005」にて会の活動案内もしていただきました。
「国民文化祭って何??」と疑問をお持ちの方も是非一度インターネット検索してみて下さいね。
かごしま国民文化祭準備室 ⇒⇒⇒
⇒⇒⇒ホームペジアドレス:
http://kagoshima-kokubunsai.jp/
=第2回春のベルマーク運動会in吉野公園=
2013年3月30日31日
昨年に引き続き、吉野公園管理事務所と南日本新聞吉野南日会のご協力 を得て、第2回目となる「ベルマークによる被災校支援」という方法を、吉野公園桜まつりフリーマーケットへの来場者にご紹介することができました。
両日のボランティア参加者はほぼ3時間交替で、延べ25人の方が広報スタッフとして活躍してくれました。ご協力ありがとうございました。
両日とも好天に恵まれて、大勢の皆さまが御来場の中、小さな子どもたちと「さいしょはチョキチョキじゃんけん」をしました。
そして保護者の方にはベルマークを切り取ることからできるささやかなボランティアがあることをお伝えしました。じゃんけんの賞品、今回は森永のチョコボール。チョコボールについているマーク0.5点(円)もしっかりPR!! (*^^)v
11:30と13:30には公園マスコットのぐりぶーも駆けつけてくれました。
決勝にあがるまでじゃんけんを勝ち抜いた子どもたちには、優勝を称える賞状がぐりぶーから手渡されました。
優勝した子どもたちは大喜び!!優勝賞品を手にしたお母さんも満面の笑顔(*^_^*)
会では「最初はちょきちょきじゃんけん」に力を入れて参ります。
***お知らせその1***
防災を考えた時にベルマークで何ができるのか・・・
2011年3月内閣府がまとめた「災害被害を軽減する国民運動の事例」として
ベルマーク運動がとりあげられていました。
50余年ずっと続いてきたこの「助け合いの運動」には、さらなる意義があることを・・・
http://www.bousai.go.jp/km/gst/index.html
***お知らせその2***
驚きました。
鹿児島県全国最下位 学校避難所の設備不足 備蓄倉庫設置1%
備蓄倉庫をベルマークでそろえることもできるらしいです (*^^)vニュースです
==震災から2年==
=第7回ベルマーク整理集計作業=
2013年3月9日(第2土曜日)。
今回は、ベルマーク財団によせられた寄贈マークを、会でお預かりして集計する活動となりました。
鹿児島独自のボランティアリレーのカタチです。
今回は複数回参加という方を含めて総勢24名で、震災から2年という節目の月の活動でしたので、いつもより1時間長い3時間の作業にあたりました。
ティータイムには今回も、ベルマークを切り取ることから始まるという意味を込めて「最初はちょきちょきじゃんけん大会」も実施(*^_^*)
「支援したい!!」そんなあなたの優しい気持ちを、
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることの一つとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
***お知らせその1***
ベルマーク財団が移転しました。1/28から下記の住所での業務開始。詳しくは財団HPをご覧ください。
http://www.bellmark.or.jp/news/information/1346/1368.html
新しい住所(マークの送り先)は
〒104-0045 東京都中央区築地5-4-18 7階
公益財団法人 ベルマーク教育助成財団
「震災寄贈マーク」係
***お知らせその2***
防災を考えた時にベルマークで何ができるのか・・・
2011年3月内閣府がまとめた「災害被害を軽減する国民運動の事例」として
ベルマーク運動がとりあげられていました。
50余年ずっと続いてきたこの「助け合いの運動」には、さらなる意義があることを・・・
http://www.bousai.go.jp/km/gst/index.html
***お知らせおの3***
県立吉野公園管理事務所主催「吉野公園桜まつり」で被災校支援のベルマーク収集を「春のベルマーク運動会in吉野公園」と題して行います。
運動に参加していらっしゃらない学校・PTAなどでも、集めて持ち寄っていただけたら幸いです。集計は要りません。
==まもなく震災から2年==
=第6回ベルマーク整理集計作業=
2013年2月9日(第2土曜日)。
今回は、ベルマーク財団によせられた寄贈マークを、会でお預かりして番号仕分けする活動となりました。
鹿児島独自のボランティアリレーのカタチです。
今回は複数回参加という方を含めて総勢27名で、2時間の作業にあたりました。
今回も、ベルマークを切り取ることから始まるという意味を込めて「最初はちょきちょきじゃんけん大会」も実施(*^_^*)
「支援したい!!」そんなあなたの優しい気持ちを、
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることの一つとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
2013年3月9日(第2土曜)も、会として7回目となる整理集計作業を13時より鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンターにて行います。
被災地を支援したいと思う気持ちさえあればどなたでも参加できます。
是非ご連絡下さい。 代表携帯電話 090-5285-0074
ボランティアセンターでも参加受付できます。
***お知らせその1***
ベルマーク財団が移転します。1/28から下記の住所での業務開始となるそうです。詳しくは財団HPをご覧ください。
http://www.bellmark.or.jp/news/information/1346/1368.html
新しい住所(マークの送り先)は
〒104-0045 東京都中央区築地5-4-18 7階
公益財団法人 ベルマーク教育助成財団
「震災寄贈マーク」係
***お知らせその2***
防災を考えた時にベルマークで何ができるのか・・・
2011年3月内閣府がまとめた「災害被害を軽減する国民運動の事例」として
ベルマーク運動がとりあげられていました。
50余年ずっと続いてきたこの「助け合いの運動」には、さらなる意義があることを・・・
http://www.bousai.go.jp/km/gst/index.html
***お知らせおの3***
県立吉野公園管理事務所主催「吉野公園桜まつり」で被災校支援のベルマーク収集を「春のベルマーク運動会in吉野公園」と題して行います。
運動に参加していらっしゃらない学校・PTAなどでも、集めて持ち寄っていただけたら幸いです。集計は要りません。
==震災から1年10カ月==
=第5回ベルマーク整理集計作業=
2013年1月12日(第2土曜日)。
「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。」のあいさつで始まった新年最初の整理集計作業。
今回は、現在ベルマーク運動をお休みしている吉野小学校(鹿児島市吉野町)で集めた寄贈マークを、会でお預かりして
番号仕分け後に財団にお届けするための活動となりました。
鹿児島独自のボランティアリレーのカタチです。
※吉野小学校からお預かりしたマークは、おおよそ26904.6点。1月下旬にベルマーク財団へお届けする予定です。
今回も2回目・3回目・4回目という方を含めて総勢19名で、2時間の作業にあたりました。
途中、ベルマークを切り取ることから始まるという意味を込めて「最初はちょきちょきじゃんけん大会」も実施(*^_^*)
また活動参加への『思い』を、一部の参加者からお聞きすることができました。
その出発点は異なっても、「自分たちのできることで精一杯支援したい・・・」その思いは同じでした。
「支援したい!!」そんなあなたの優しい気持ちを、
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることの一つとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
次回2013年2月9日(第2土曜)も、会として6回目となる整理集計作業を13時より鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンターにて行います。
被災地を支援したいと思う気持ちさえあればどなたでも参加できます。
是非ご連絡下さい。 代表携帯電話 090-5285-0074
ボランティアセンターでも参加受付できます。
***お知らせその1***
ベルマーク財団が移転します。1/28から下記の住所での業務開始となるそうです。詳しくは財団HPをご覧ください。
http://www.bellmark.or.jp/news/information/1346/1368.html
新しい住所(マークの送り先)は
〒104-0045 東京都中央区築地5-4-18 7階
公益財団法人 ベルマーク教育助成財団
「震災寄贈マーク」係
***お知らせその2***
防災を考えた時にベルマークで何ができるのか・・・
2011年3月内閣府がまとめた「災害被害を軽減する国民運動の事例」として
ベルマーク運動がとりあげられていました。
50余年ずっと続いてきたこの「助け合いの運動」には、さらなる意義があることを・・・
http://www.bousai.go.jp/km/gst/index.html
***お知らせおの3***
来春の県立吉野公園管理事務所主催「吉野公園桜まつり」で被災校支援のベルマーク収集を「春のベルマーク運動会in吉野公園」と題して行います。
運動に参加していらっしゃらない学校・PTAなどでも、集めて持ち寄っていただけたら幸いです。集計は要りません。
==吉野小学校からベルマークをお預かりしました==
「震災支援のマークが集まりました。」
2012年12月中旬、1本の電話を吉野小学校(鹿児島市吉野町)のPTA役員さんからいただきました。
「ずいぶん前に集めたマークです。もう使えないマークもあるかもしれませんが、是非震災支援に役立てて下さい。」の手紙などが添えられたマークは、想像をはるかに超える量でした。
参加する人の数が力になる!!
あらためて実感した瞬間です。
吉野小学校は現在ベルマーク運動に参加されていませんが、「震災支援になるなら・・・」と2012年2学期から全校で集めて会に繋いでくださいました。是非今後も、被災地が支援を必要としなくなるその時まで継続していただきたいと願っています。
※お預かりしたマークは会の定例会の中で整理して、おおよその点数を計算した上でベルマーク財団に送る予定です。
==震災から1年9カ月==
=第4回ベルマーク整理集計作業=
2012年12月8日(第2土曜日)。この時期は鹿児島の街もクリスマス一色☆*^☆*^。この日鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンター(鹿児島市山下町)にて、4回目となる震災援助寄贈マークの整理集計作業を行いました。これは、公益財団法人ベルマーク教育助成財団に全国から寄せられたマークで、未集計の分を会としてお預かりして作業するものです。
今回が2回目・3回目という方、母娘4人で初参加という方を含めて総勢22名で、たっぷり2時間以上の作業にあたりました
今回参加の最年少は小学4年生の女の子。「小数点を学校の授業で習ったばかりだったので、小数点のあるマークの集計を楽しくできました。また参加したいです。」との感想を後日いただきました。そのほか、新たにご友人を誘って参加下さった方も(*^_^*)
『私にできることを、ひとつでも二つでも・・・』
ホッとするようなロウソクの灯りにも似た思い。
一人へ、また一人へと・・・この活動の思いを届けたい。
「支援したい!!」そんなあなたの優しい気持ちを、
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることの一つとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都中央区)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
年が明けて2013年1月12日(第2土曜)も、会として5回目となる整理集計作業を13時より鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンターにて行います。
被災地を支援したいと思う気持ちさえあればどなたでも参加できます。
是非ご連絡下さい。 代表携帯電話 090-5285-0074
ボランティアセンターでも参加受付できます。
来春の県立吉野公園管理事務所主催「吉野公園桜まつり」で被災校支援のベルマーク収集を「春のベルマーク運動会in吉野公園」と題して行います。
運動に参加していらっしゃらない学校・PTAなどでも、集めて持ち寄っていただけたら幸いです。集計は要りません。
私たちもベルマークで被災校応援
=ガールスカウト鹿児島県連盟=
シニアレンジャー部門企画運営
☆もぜもぜスポーツフェスティバルin吉野公園☆
日時☆2012年11月18日(日)
場所☆県立吉野公園(鹿児島市吉野町)
主催☆ガールスカウト鹿児島県連盟シニア部門レンジャー部門
参加者☆全部門と一般参加 総勢50名余
※ガールスカウトとは、「少女と若い女性が責任ある世界市民として、自ら考え、行動できる人となる」ことを目指して活動している青少年健全育成団体のひとつです。現在145の国と地域で約1000万人の会員が活動しています。
ガールスカウト鹿児島県連盟の皆さんは、2011年8月より会の活動に賛同して、ベルマークでの被災校支援を広く一般の方にも呼び掛けています。今回のもぜもぜ(かわいいかわいい)スポーツフェスティバルは、シニアレンジャー(中学生から高校生)部門のガールスカウトの子どもたちが企画立案して開催となったもので、この日、普段から集めているベルマークを持ち寄ってくれました。
準備期間は実に3カ月。手作りのメダルが用意され、プログラムはどれもガールスカウトらしい内容ばかり・・・。
障害物競争は、寝袋脱出に始まり、ロープ結び・飴食い・お箸で大豆運び・・・。笑顔が弾けた昼下がりの吉野公園でした。
そして運動会の最後には、かごしまベルマーク運動推進の会の活動に対して、ガールスカウトの皆さんが手作りしたメダルをいただきました。\(^o^)/
吉野公園には震災援助寄贈マークの回収箱があります。また、このほどガールスカウト鹿児島県連盟の働きかけで、鹿児島信用金庫各店舗窓口にもマーク回収箱が設置されました。是非お持ち寄り下さい。
支援の輪を共に広げていきましょう(#^.^#)
捨てればごみ。集めれば被災校支援。
「支援したい!!」そんなあなたの優しい気持ちを、
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることのひとつとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都中央区)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけるとありがたいです。
来る12月8日(土曜)、会として第4回目となる整理集計作業を13時より鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンターにて行います。
被災地を支援したいと思う気持ちさえあればどなたでも参加できます。
是非ご連絡下さい。 代表携帯電話 090-5285-0074
ボランティアセンター 099-221-6072 でも参加受付できます。
=☆☆=被災地はまた厳しい冬の季節へ=☆☆=
=第3回ベルマーク整理集計作業=
2012年11月17日鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンターにて、3回目となる震災援助寄贈マークの 整理集計作業を行いました。これは、公益財団法人ベルマーク教育助成財団に全国から寄せられたマークで、未集計の分を会としてお預かりして作業するものです。
参加するのは2回目・3回目という方を含めて総勢14名で、たっぷり2時間以上の作業にあたりました。
『細かい作業が割とすきなんです』と黙々と番号仕分けをして下さる方も・・・。
捨てればごみ。集めれば被災校支援。
「支援したい!!」そんなあなたの優しい気持ちを、
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることのひとつとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都中央区)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
来る12月8日(土曜)も、会として第4回目となる整理集計作業を13時より鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンターにて行います。
被災地を支援したいと思う気持ちさえあればどなたでも参加できます。
是非ご連絡下さい。 代表携帯電話 090-5285-0074
ボランティアセンターでも参加受付できます。
==震災から1年8カ月 被災地はまた厳しい冬へ==
=わくわく福祉交流フェア掲示コーナーに参加=
2012年11月11日鹿児島市社会福祉協議会が主催する「わくわく福祉交流フェア」が開催され、
かごしまベルマーク運動推進の会も掲示物による活動紹介コーナーに参加いたしました。
捨てればごみ。集めれば被災校支援。
「支援したい!!」そんなあなたの優しい気持ちを、
[ベルマークでの支援]というカタチにかえて、今できることのひとつとして是非ご参加下さい。
被災地は息の長い支援を必要としています。会では、学校以外の場所(職場やお店・グループ)での収集を呼び掛けています。同時に、ベルマーク財団(東京都中央区)に寄せられた震災寄贈マークの整理集計作業をお手伝い下さる方も募っています。
マークを集める人の輪
マークを整理集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
来る11月17日(土曜)は、会として第3回目となる整理集計作業を13時より鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンターにて行います。12時からは活動前のおにぎり持参懇親会を企画しております。
飛び入り参加もお待ちしています。
連絡先 090-5285-0074 (平嶺)
★朗報 マークのらくらく集計法を伝授いただきました★
★ベルマーク教育助成財団(東京都中央区)を訪問して参りました★
2012年11月某日、 東京都中央区にあります(公益財団法人)ベルマーク教育助成財団を会として訪問してまいりました。
財団には参加団体の集計済みマークと一緒に、毎日のように沢山の寄贈マークが届けられるそうです。
全国津々浦々から寄せられる温かい気持ちのこもったマークは、集計下さる皆さんのお手元にバトンされるまで
財団倉庫の中でじっとその時を待っているのだとか・・・。
寄せられた善意のマークは集計されて初めて支援金となりえます。
集める人の輪
集計する人の輪
どちらも皆さまのご友人からご友人へと繋いでいただけると嬉しいです。
来る11月17日(土曜)は、会として第3回目となる整理集計作業を13時より鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンターにて行います。
当日の飛び入り参加もお待ちしています。
連絡先 090-5285-0074
★ボラセンだよりにて活動案内★
社会福祉法人
鹿児島市社会福祉協議会・ボランティアセンターが発行する
ボラセンだより第42号4面(24年10月発行 年3回発行)
かごしまベルマーク運動推進の会の活動案内記事が掲載となりました。
定例活動となりました寄贈マーク整理集計作業ボランティアの参加者増大はもとより、
職場やお店などで集めて下さる方々少しでも増えたら・・・と期待が高まります。
会では一緒に活動下さる方を募っています。
被災地はまた厳しい冬を迎えました。
遠く離れた鹿児島の地にいてもできるささやかな支援ですが、今私たちができることのひとつとして、今後も継続して呼びかけて参ります。ご理解ご協力を宜しくお願い申し上げます。
★第2回ベルマーク整理集計作業★
●日時 2012年10月13日
●会場 鹿児島市民福祉プラザボランティアセンター
●参加者数 21名
かごしまベルマーク運動推進の会では、平成24年9月よりベルマーク財団(東京)に全国から寄せられた震災援助寄贈マークの整理集計作業に、会として参加することとなりました。報道・各機関(児島市福祉協議会ボランティアセンターなど)のご協力をいただいて広く参加者を募りましたところ、第2回目となった10月13日の活動にも、会員含め有志21名の方々がご参加下さいました。ありがとうございました。
初顔合わせの方が半分。2回目の参加の方が半分。「被災地のために何かしたい」という共通の思いの中、中学3年生から上は60代まで・・・。活動はおしゃべりを交えたり、スムーズな役割分担・連携作業がなされ、和やかな雰囲気の中で進められました。
計画をしていた2時間が終わる頃には
「ベルマークに対する意識が大きく変わりました。早速今日から集めます(*^_^*)」
とベルマーク回収箱をお持ち帰りになる現役大学生もいらっしゃいました。
また、
「被災地のために自分にもできることがあるとわかった。このような機会を企画して下さって感謝です」
と、ご協力いただいた方から嬉しいお礼のお言葉もいただきました。主催者冥利につきる・・・とは、このことですね(*^_^*)
次回11月17日(土)の活動では財団よりお預かりしたベルマークの集計を終えて財団へ送るところまで・・・と考えております。
今後も、活動の広報も兼ねて継続的に行って参ります。何卒ご協力よろしくお願い申し上げます。 .
財団の被災校支援に関する現状が下記のURLでご覧頂けます。
http://www.bellmark.or.jp/news/701.html
参加希望の方は、下記の電話
090-5285-0074
または鹿児島市社会福祉協議会ボランティアセンターへご連絡下さい
099-221-6072
★第1回ベルマーク整理集計作業★
●日時 2012年9月8日
●会場 鹿児島市民福祉プラザボランティアセンター
●参加者数 22名
この度、かごしまベルマーク運動推進の会では、ベルマーク財団(東京)に全国から寄せられた震災援助寄贈マークの整理集計作業に、かごしまベルマーク運動推進の会として参加することとなりました。報道・各機関のご協力をいただいて広く参加者を募りましたところ、会員含め有志22名の方々がご参加下さいました。ありがとうございました。
初顔合わせの方も多数いらっしゃいましたが、「支援したい」という共通の思いもあって、活動は和やかな雰囲気の中で進められ、当初計画をしていた2時間が経過しても、手を休めることなく点数整理をしてくださる方もいらっしゃいました。
財団よりお預かりしたベルマークの量が多かったため、今回の活動だけでは集計し終えることができませんでした。
今後、活動の広報も兼ねて継続的に行って参ります。何卒ご協力よろしくお願い申し上げます。
参加希望の方は下記へご連絡下さい
090-5285-0074
★ベルマーク募金箱出発式★
●日時 2012年7月吉日
今般ベルマーク財団よりオリジナルベルマーク回収箱の提供をいただきました。
かごしまベルマーク運動推進の会として正面に「震災支援」の表示を加えて、ご協力くださる個人・団体・企業の皆さまに順次お預かりいただいています。
明るくかわいいデザインの回収箱です。沢山の皆さまの目に触れて、息長い被災校支援の輪が広がることを願っています。
震災支援表示のある回収箱をご希望の方(個人・企業・団体)はかごしまベルマーク運動推進の会へご連絡ください。
ご連絡お待ちしています。
連絡先 090-5285-0074
★2012年度ベルマーク運動説明会★
●日時 2012年6月21日
●会場 鹿児島県産業会館
●主催 公益財団法人ベルマーク教育助成財団
今年度ベルマーク委員になられた各学校の代表の方々を対象に、ベルマーク教育助成財団主催の説明会がありました。
かごしまベルマーク運動推進の会も参加してまいりました。
当日は大雨洪水警報が出るほどのどしゃ降りでしたが、大勢の委員さんがおいでになって、熱心に説明を聞いていらっしゃいました。
また受付近くでは、協賛会社の中から次の4社が自社ベルマーク商品のPRをされていました。
キャノンマーケティングジャパン・・・インクカートリッジ1個5点は大きい \(^o^)/ & Eco \(^o^)/
http://www.bellmark.or.jp/news/information/1003/1214.html
ファミリーマート・・・おにぎり全商品 \(^o^)/
http://www.family.co.jp/company/eco/action/bellmark.html
kanko 学生服の尾崎商事株式会社・・・カンコーベルエコ体操服のPR 買った時も回収した時もベルマーク \(^o^)/
http://ozaki.jp/school/modelchange/belleco.html
NGP日本自動車リサイクル事業協同組合 株式会社 オートパーツ伊地知 2012年度から新規参入 \(^o^)/
http://www.ngp.gr.jp/bell_mark/katudou.php
http://www.api-net.com/index.html
「ベルマーク」プラス「エコ」の動きを実感しました(#^.^#)
50年以上の歴史をもつベルマーク運動。
この間
ベルマーク運動を支えてきたもの・・・子どもを思う親の気持ちと助け合いの気持ち
ベルマーク運動をずっと支えてきたもの・・・参加した人も学校も協賛・協力企業も、誰もが参加して良かったと実感できる仕組み
かごしまベルマーク運動推進の会は、
「この素晴らしい仕組みでの被災地支援の方法を鹿児島の皆さまに広くお伝えしたい。そして、実質の支援にしたい」
という思いのもと、「広報ボランティア」という独自の形態で昨年の春に発足しました。
活動の柱は広報です。そして活動の推進力はかごしまの皆さまの心に溢れた「被災地を支援したい」という気持ちです。
会の活動に早くから賛同して活動を共にして下さっているガールスカウト鹿児島県連盟の皆さま。また地域のイベントでのベルマーク回収にご協力くださる吉野地区の皆さま、社会貢献活動として早くから社内で集めるベルマークにご協力いただいているジェイドガーデンや日本生命鹿児島支社の皆さまを始め、この一年間ご協力いただきました企業・団体・個人の皆さま方へ、あらためてお礼申し上げます。
今後ともご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
先月(2012年6月)末、日本青年会議所沖縄ブロック協議会の皆さま方が沖縄タイムスに協力を求めて、地域が一丸となって被災校支援のベルマークを集める動きがあるなど、日本の最南端の地でも支援の輪が広がっていることは、会として大変嬉しく思います。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-06-27_35608/
~風は南から~
今後「かごしまチーム」として、「暮らし先進県」ならではの支援の輪」を多方面の皆さまのお力をもって広げて下さいますようお願い申し上げます。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈りしています。
※会として、被災校支援を必要としなくなる日が一日も早く訪れることを願ってやみません。
※学校以外で集めるベルマーク運動を一過性のものとせず、
被災校支援を必要としなくなった時の地域で集めるベルマークは、地域の子どもたちを支援できる流れが必要だと考えています。
第2回 春のベルマーク運動会in吉野公園
●日時 2012年6月9日
●会場 県立吉野公園
2012年6月 震災から1年3か月。被災地を思う気持ちをカタチにする・・・。
「被災地支援を考える機会のひとつ」として、吉野公園管理事務所と、ガールスカウト鹿児島県連盟の皆さまほか、有志の協力で
ベルマークによる被災校支援を呼びかけました。
「最初はちょきちょきじゃんけん」にも沢山のお友達が参加してくれました。
この日の広報で被災校支援ができると知った、鹿児島市在住の山口さんは、後日公園事務所に沢山のベルマークを届けて下さいました。ありがとうございました。「山口さんが届けて下さったベルマークがあまりにも沢山だったので・・・」と、吉野公園管理事務所で働く皆さんが、休憩の時間を利用して番号ごとの振り分けをして会に繋いでくださいました。
その他、新聞の記事を見て会へマークをお寄せ下さった方もいらっしゃいます。被災地を思うカタチが今、リレーされつつあります。運動会は大成功(*^_^*)
切りとるその瞬間が被災地を思うことにも繋がると思います。是非、皆さまの胸に溢れた「支援したい」というその気持ちをカタチにして下さい。「沢山の支援方法の中の一つ」と受け止めていただき、ご協力いただけましたら幸いです。
今回の春の運動会にご協力いただいた皆さまへ深く感謝申し上げます(*^_^*)
ベルマーク運動会は春夏秋冬・・・ずっと続きます。地域で集めるベルマーク収集ポイント(場所)を皆さまのお力で増やして下さい(*^_^*)
共催:県立吉野公園管理事務所(指定管理者:南国交通)
共催:ガールスカウト鹿児島県連盟
後援:公益財団法人ベルマーク教育助成財団
● 地域サポートよしのねぎぼうず事業 吉野兵六ゆめまつり実行委員会 主催
吉野兵六ゆめまつり
会場内にて広報
ステージには子どもたちにも大人気の鹿児島のヒーロー「薩摩剣士隼人」も登場 (写真)
「きばれ~!!」 「きばれ~!!」と
子どもたちも鹿児島弁で大声援
2012年で第7回を数える兵六ゆめまつりは、吉野地域の中心地、御召覧公園で毎年開催されているお祭りです。
昨年全国大会に出場した吉野小学校金管バンドの皆さんの演奏に始まって、ご当地ヒーロー薩摩剣士隼人のミニミニショーで閉幕。会場はたくさんの親子連れで賑わっていました。この日の会場内でも多数の善意のベルマーク(約1700点)がよせられました。
http://hayatoproject.com/ 薩摩のぼっけもん「薩摩剣士隼人」の公式ホームページにきつねの正体が・・・
吉野兵六ゆめまつり主催者:吉野兵六ゆめまつり実行委員会
同事務局:NPO法人地域サポートよしのねぎぼうず
同後援:鹿児島市 鹿児島市教育委員会 鹿児島市社会福祉協議会 吉野地域町内会連絡協議会 吉野史談会 他多数
吉野公園管理事務所(指定管理者:南国交通)主催事業
「県立吉野公園桜まつり」
会場内にて広報イベント
公園中央のテント内で掲示物とベルマーク商品をいくつか紹介 (写真)
2012年3月31日(土)と4月1日(日)の両日、県立吉野公園桜まつり会場内にて広報イベントを開催しました。題して『春のベルマーク大運動会in吉野公園』
イベントに先がけて、桜まつり共催者(南日本新聞吉野地区販売店主任会)のご協力で『桜まつり会場でマークの寄贈を受け付けます』という予告のビラが、吉野とその周辺の地域約2万世帯に配布されました。
イベント当日とその前後に寄せられたマークはおよそ10700点分。寄せられたマークは番号ごとの整理をして4月末ベルマーク財団『震災援助寄贈マーク』係へ送付いたしました。その他使用済みインクカートリッジも311個(1555点分)集まりましたが、これにつきましてはベルマーク運動参加団体のみの取り扱いとなるため、近隣の小学校へのご協力をお願いする予定です。
2日間の来場者が3万人を超える中、31日は鹿児島県立武岡台高校現3年生、内田成美さん、小坂結愛さん、福留実穂さんの3名のボランティア学生の方々と。1日はガールスカウト鹿児島県連盟の皆さん10名とご一緒に、ベルマークでの震災支援協力を呼びかけました。吉野公園での広報は今後も続けてまいります。
集まったマークは、後日サンエール鹿児島で、鹿児島市在住野田洋一郎さん父娘と一緒に番号・点数ごとに整理しました。
桜まつり主催者:県立吉野公園管理事務所(指定管理者:南国交通)
同共催者:南日本新聞吉野地区販売所「翔南会」主任会
同共催者:かごしまベルマーク運動推進の会
後援:南日本新聞社
http://www.bellmark.or.jp/news/701/1101.html ←ベルマーク財団HPにも掲載
http://www.nils.jp/~nkk-yoshinokouen/top.html ゆったりのんびり 四季折々の花が咲く 吉野公園で過ごす時間もお勧めです。
http://www.girlscout.or.jp/ ←ガールスカウト日本連盟HP
2011年に開催した「写真が語る被災地」
●日時 2011年9月10日~11日
●会場 かごしま県民交流センター 二階展示スペース
2011年9月 震災から半年。被災地を思う気持ちをカタチにする・・・。
「被災地支援を考える機会のひとつ」として、南日本新聞社のご協力で開催いたしました。
後援:南日本新聞社
後援:公益財団法人ベルマーク教育助成財団
広報協力:鹿児島市立吉野中学校30期同窓会幹事会
広報協力:ガールスカウト鹿児島県支部の皆さま
設営協力:道下さん 西郷さん 中村さん